資料詳細

【図書】 社会という檻

タイトル	社会という檻
副書名	人間性と社会進化
シリーズ名	ジョナサン・ターナー感情の社会学
著者名等	アレクサンドラ・マリヤンスキー／著, ジョナサン・Ｈ．ターナー／著, 正岡寛司／訳
出版	明石書店２００９．６
大きさ等	２０ｃｍ３６８ｐ
分類	361
件名	社会学
注記	Ｔｈｅ　ｓｏｃｉａｌ　ｃａｇｅ．／の翻訳
注記	文献あり
著者紹介	【マリヤンスキー】カリフォルニア大学リヴァーサイド校教授。社会学と霊長類学のインターフェイスの領域で、画期的な研究を精力的に推進している。
内容紹介	中央権力、構造、統合の欠けている状態こそが、人間性と調和していると主張。それを元に論点を詳しく展開し、社会生物学とその新しい変種に対して、その対策になる別のアプローチを提示することを目標に著された書。
目次	第１章　人間は動物である；第２章　人間における社会構造の起源；第３章　人間文化の起源；第４章　最初の人間社会―狩猟・採集民；第５章　親族関係の檻―初期農耕社会；第６章　権力の檻―農耕社会；第７章　社会という檻からの脱出―産業社会；第８章　人間は社会的である、と考えすぎることの誤謬
ISBN(13)、ISBN	978-4-7503-2994-9　　 4-7503-2994-0
書誌番号	1109041689

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学 Map		361	一般書	利用可	-	2042571086