資料詳細

【図書】 御堂関白記下

全現代語訳 -- 講談社学術文庫 --
藤原道長／〔著〕, 倉本一宏／〔訳〕 -- 講談社 -- ２００９．７ -- １５ｃｍ -- ４４６ｐ

タイトル	御堂関白記下
副書名	全現代語訳
シリーズ名	講談社学術文庫
著者名等	藤原道長／〔著〕, 倉本一宏／〔訳〕
出版	講談社２００９．７
大きさ等	１５ｃｍ４４６ｐ
分類	210.37
件名	日本－歴史－平安時代
注記	年譜あり
要旨	この世をばわが世とぞ思う望月の欠けたることもなしと思えば―。三女威子を後一条天皇の中宮に立て、ついに「一家三后」を実現した道長。宮廷での栄華が極まる一方で、その明るさに胸病・眼病が暗い影を落とし始める。政治から身を引き、極楽往生を願う晩年の日々。いまに残る日記の最終条は念仏「十七万遍」であった。政治権力者の日記、完結。
目次	長和四年（一〇一五）；長和五年（一〇一六）；寛仁元年（一〇一七）；寛仁二年（一〇一八）；寛仁三年（一〇一九）；寛仁四年（一〇二〇）；治安元年（一〇二一）
ISBN(13)、ISBN	978-4-06-291949-4　　 4-06-291949-4
書誌番号	1109051986
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109051986

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