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【図書】 毒殺の世界史上

アレクサンドロス大王からリチャード獅子心王まで --
フランク・コラール／著, 吉田春美／訳 -- 原書房 -- ２００９．７ -- ２０ｃｍ -- ２１６，３９ｐ

タイトル	毒殺の世界史上
各巻タイトル	アレクサンドロス大王からリチャード獅子心王まで
著者名等	フランク・コラール／著, 吉田春美／訳
出版	原書房２００９．７
大きさ等	２０ｃｍ２１６，３９ｐ
分類	209
件名	世界史 , 殺人－歴史 , 毒物・劇物
注記	Ｐｏｕｖｏｉｒ　ｅｔ　ｐｏｉｓｏｎ．／の翻訳
著者紹介	【コラール】ランス大学で、長らく教授をつとめる。現在はパリ第１０大学の中世史教授。
内容紹介	古代ギリシア・ローマから、中世・ルネサンスを経て現代まで、西欧における政治的毒殺の歴史を詳細に描いた毒殺の年代記。本巻には、イゼベル、ミトリダテス、ネロ、ゴトフロワ・ド・ブイヨンらが登場。
目次	作るべき歴史；第１部　古代の原型（「オリエントではそのような飲み物が供される」；皇帝とロクスタたち、ローマの政治的毒殺）；第２部　蛮族の王から勇壮な騎士までの政治的毒殺、毒は後退したか？（中世初期における毒の断続的な使用；毒か剣か、騎士道時代にふさわしい（ふさわしくない）武器）
ISBN(13)、ISBN	978-4-562-04298-2　　 4-562-04298-2
書誌番号	1109054187
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109054187

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