精神障害者の生活支援と精神科クリニック -- メンタルヘルス・ライブラリー --
高木俊介 /編, 岩尾俊一郎 /編   -- 批評社 -- 2009.8 -- 21cm -- 188p

資料詳細

タイトル 街角のセーフティネット
副書名 精神障害者の生活支援と精神科クリニック
シリーズ名 メンタルヘルス・ライブラリー
著者名等 高木俊介 /編, 岩尾俊一郎 /編  
出版 批評社 2009.8
大きさ等 21cm 188p
分類 493.7
件名 精神医学
著者紹介 【高木】1957年生まれ。京都大学医学部卒。光愛病院、京大病院精神科、ウエノ診療所を経て、現在、たかぎクリニックを開設。ACT-Kを主宰し、精神科在宅医療に取り組んでいる。「精神医療」編集委員。
内容 内容: インタビュー 私が這ってきた精神医療の道   生村吾郎述 ; 岩尾俊一郎, 高木俊介聞き手
内容紹介 セーフティポイントからセーフティネットへ。病院精神医療を超えて、精神障害者の在宅ケアと生活支援の新たな拠点として、クリニック・メンタルヘルスの新たな試み、アウトリーチ、ACT、就労支援の可能性を検証。
要旨 セーフティポイントからセーフティネットへ。精神科クリニック&在宅生活支援の可能性を検証する。病院精神医療を超えて、精神障害者の在宅ケアと生活支援の新たな拠点として、クリニック・メンタルヘルスの新たな試み、アウトリーチ、ACT(アクト)、就労支援の可能性を検証。
目次 まえがき―セーフティポイントからセーフティネットへ;インタビュー 私が這ってきた精神医療の道―保護室の小窓から世の中を見る;「診療所運動」のロマンと現実―柏木診療所について;精神科診療所からのアウトリーチ―フットワーク・チームワーク・ネットワーク;精神障害者の就労支援―精神科診療所から;座談会 地域をつなぐ、地域をつくる―精神保健福祉士、大いに地域を語る;精神科診療所と老年期精神疾患―自らの脱施設、脱専門家支配;精神科診療所の今後―地域生活支援とメンタルヘルスの間で;座談会 アウトリーチサービスの魅力
ISBN(13)、ISBN 978-4-8265-0509-3   4-8265-0509-4
書誌番号 1109059396
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109059396

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