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【図書】 アートディレクションの黄金比

現代アートディレクターたちの美意識と方法論 --
カラーズ有限会社 ／編著   -- 誠文堂新光社 -- ２００９．８ -- ２０ｃｍ -- ２２２ｐ

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タイトル アートディレクションの黄金比
副書名 現代アートディレクターたちの美意識と方法論
著者名等 カラーズ有限会社 ／編著  
出版 誠文堂新光社 ２００９．８
大きさ等 ２０ｃｍ ２２２ｐ
分類 674.3
件名 商業美術
内容紹介 トップアートディレクター９名が思うアートディレクションの黄金比を、取材形式で作品のコンセプトやプロセスから紹介。広告、雑誌、映像の新たな地平を切り拓く、トップクリエイターが秘めた「黄金比」に迫る。
要旨 広告／雑誌／映像の新たな地平を切り拓く、トップクリエイターが秘めた「黄金比」に迫る。
目次 １　アドバタイジング（全体像はぼんやりとしているけど、細部に入っていくとリアリティを持っているという状況が、僕は素晴らしいと思うんです。（植原亮輔）；僕にとってはデザインが最上位概念で、その中のフィールドに広告やパッケージ、グラフィックやプロダクトなどがある。（佐藤可士和）；僕がデザインを手掛ける時の指針として“美大生モード”と“近所のおばさんモード”の両立があります。（佐野研二郎）；「ありそうでないものを作る」って僕はすごく好きで、僕が作るもので奇を衒ったのは１つもないと思うんです。（水野学）；小さなマークを作る時も、クロスメディアを駆使したコミュニケーションキャンペーン全体を考える時も「デザイン」するという感覚においては同じことなのではないかと感じています。（米村浩））；２　エディトリアル（小さなコミュニケーションを大事にしながら、そこからしか生まれようのないモノを共同で作っているという、そんな状況が理想です。（佐藤直樹）；未来を見ることが過去につながるわけで、未来に興味がある。そして、未来は人の頭の中にあると思っています。（中島英樹）；デザイナーを始めてから３０年ぐらい経って、雑誌で本当に面白い・
ISBN(13)、ISBN 978-4-416-60932-3　　 4-416-60932-9
書誌番号 1109060993

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 Map 674.3 一般書 利用可 - 2043300671 iLisvirtual

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