益川敏英 /著   -- 扶桑社 -- 2009.9 -- 19cm -- 199p

資料詳細

タイトル 益川流「のりしろ」思考
著者名等 益川敏英 /著  
出版 扶桑社 2009.9
大きさ等 19cm 199p
分類 289.1
個人件名 益川敏英
著者紹介 1940年愛知県生まれ。62年名古屋大学理学部卒、同大学院理学研究科修了。名古屋大学理学部助手等を経て80年京都大学転任、基礎物理学研究所所長等歴任。2003年京都大学名誉教授、京都産業大学理学部教授を経て現在京都産業大学益川塾塾頭・終身教授、名古屋大学特別招聘教授。
内容紹介 いつもたくさんの「無駄」をしている。僕にとっての「のりしろ」とは、「心の自由」とも置き換えることができる…。ノーベル物理学賞の“型破り”教授が、「のりしろ」の多い人生を熱く語る1冊。
要旨 「ムダ」に効用あり!ノーベル物理学賞の“型破り”教授、熱く語る。
目次 1章 「のりしろ」は、誰もが持っている;2章 「まねる」ことを恐れない;3章 「やらなければ」始まらない;4章 「ゆとり」を物理的に考える;5章 悩んでもしょうがない;6章 「バカ」と「二流」を分けるもの;7章 自分流に生きる;8章 どこに「価値」を見出すか
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-06060-2   4-594-06060-9
書誌番号 1109071359
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109071359

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