新版 -- 創元推理文庫 --
アントニイ・バークリー /著, 高橋泰邦 /訳   -- 東京創元社 -- 2009.11 -- 15cm -- 350p

資料詳細

タイトル 毒入りチョコレート事件
版情報 新版
シリーズ名 創元推理文庫
著者名等 アントニイ・バークリー /著, 高橋泰邦 /訳  
出版 東京創元社 2009.11
大きさ等 15cm 350p
分類 933
注記 The poisoned chocolates case./の翻訳
要旨 ロジャー・シェリンガムが創設した「犯罪研究会」の面面は、迷宮入り寸前の難事件に挑むことになった。被害者は、毒がしこまれた、新製品という触れ込みのチョコレートを試食した夫妻。夫は一命を取り留めたが、夫人は死亡する。だが、チョコレートは夫妻ではなく他人へ送られたものだった。事件の真相や如何に?会員たちは独自に調査を重ね、各自の推理を披露していく―。
ISBN(13)、ISBN 978-4-488-12305-5   4-488-12305-8
書誌番号 1109083268
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109083268

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 文庫本 933/ハ 一般書 貸出中 - 2043671548 iLisvirtual