資料詳細

【図書】 ネズミだって考える

ルチルとカブスケの、うるさいおはなしと静かなおはなし --
フレドリック・ヴァーレ／文, ヴェレーナ・バルハウス／絵, 小森香折／訳 -- ＢＬ出版 -- ２００９．１１ -- ２２ｃｍ -- １４１ｐ

タイトル	ネズミだって考える
副書名	ルチルとカブスケの、うるさいおはなしと静かなおはなし
著者名等	フレドリック・ヴァーレ／文, ヴェレーナ・バルハウス／絵, 小森香折／訳
出版	ＢＬ出版２００９．１１
大きさ等	２２ｃｍ１４１ｐ
分類	943
注記	Ｍａ¨ｕｓｅ　ｗｉｅ　ｗｉｒ．／の翻訳
著者紹介	【ヴァーレ】１９４２年生まれ。ドイツ文学と政治学を学ぶ。音楽家、作家。２０００年ドイツ連邦共和国功労勲章を授与された。
内容紹介	毎日は謎でいっぱい。朝目覚めてから、「おやすみなさい」を言うまで、カブスケとルチルはあれこれいろいろ考える。仲良しネズミのおしゃべりに、くすっと笑って考えさせられる、軽くて深いドイツの児童文学。
要旨	ぼくたちは、ただのネズミ色のネズミじゃない。ぼくたちはカブスケとルチルで、このおはなしの主人公なんだ！あさめざめてから、おやすみなさいをいうまで、カブスケとルチルは、あれこれいろいろ考えます。なかよしネズミのおしゃべりに、しばしおつきあいください。くすっと笑って考えさせる、軽くてふかいおはなしです。
ISBN(13)、ISBN	978-4-7764-0366-1　　 4-7764-0366-8
書誌番号	1109085105
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109085105

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