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【図書】 いつだってボナペティ！

料理家ジュリア・チャイルド自伝 --
ジュリア・チャイルド ／著, アレックス・プルドーム ／著, 野口深雪 ／訳   -- 中央公論新社 -- ２００９．１２ -- ２０ｃｍ -- ３７７ｐ

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タイトル いつだってボナペティ！
副書名 料理家ジュリア・チャイルド自伝
著者名等 ジュリア・チャイルド ／著, アレックス・プルドーム ／著, 野口深雪 ／訳  
出版 中央公論新社 ２００９．１２
大きさ等 ２０ｃｍ ３７７ｐ
分類 289.3
個人件名 チャイルド，ジュリア
注記 Ｍｙ　ｌｉｆｅ　ｉｎ　Ｆｒａｎｃｅ．／の翻訳
著者紹介 【チャイルド】１９１２年カリフォルニア州生まれ。スミス大学卒、第２次世界大戦中ＯＳＳ勤務。４８年パリに転居。ル・コルドン・ブルーに学ぶ。友人２人と料理教室を開く傍ら、フランス料理研究に没頭。帰国後、料理書刊行。料理番組パーソナリティ等。６６年エミー賞受賞。２００４年没。
内容紹介 普通の主婦がシェフになった。３０代半ばでフランスに転居。フランス料理に魅せられ、ル・コルドン・ブルーへ…。米国で国民的に愛されたフランス料理家の愛嬌たっぷりの半生記。映画「ジュリー＆ジュリア」原作。
要旨 食べた、作った、夢中になった―三十代半ばでフランスに転居、初めてのフランス料理に魅せられた好奇心いっぱいの主婦が、ル・コルドン・ブルーに学び、五十歳を目前に料理書を出版、テレビの料理番組出演を通じ世代を超えて愛される国民的存在になるまで。思いがけない天職にめぐり会い、おおらかな心と並はずれた情熱で、夢を追いかけた奮闘の日々。
目次 １（麗しのフランス；ル・コルドン・ブルー；三人の食いしん坊；マルセイユ風ブイヤベース）；２（アメリカ人シェフのためのフランス料理レシピ；芸術の習得；『「習得」の息子』；フランスに行った『ザ・フレンチ・シェフ』；『ジュリア・チャイルドのキッチンから』）
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-004081-8　　 4-12-004081-X
書誌番号 1109091714
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109091714

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中央 書庫 289/8148 一般書 利用可 - 2043808896 iLisvirtual

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