資料詳細

【図書】 自死という生き方

覚悟して逝った哲学者 -- 双葉新書 --
須原一秀／著 -- 双葉社 -- ２００９．１２ -- １８ｃｍ -- ３０７ｐ

タイトル	自死という生き方
副書名	覚悟して逝った哲学者
シリーズ名	双葉新書
著者名等	須原一秀／著
出版	双葉社２００９．１２
大きさ等	１８ｃｍ３０７ｐ
分類	368.3
件名	自殺
注記	２００８年刊の修正
著者紹介	１９４０年大阪生まれ。社会思想研究家。２００６年自身の哲学的事業として自死を遂げる。著書には「高学歴男性におくる弱腰矯正読本－男の解放と変性意識」など。
内容紹介	単行本として刊行し、出版界に衝撃を与えた話題の本が新書化。自殺を肯定し、本書を書き、それを実践した著者のすべてがここに。人生観を試される、老いと死へと歩む私たちの必読書。
目次	新葉隠―死の積極的受容と消極的受容（三島由紀夫、伊丹十三、ソクラテス、それぞれの不可解；なぜ彼らは死んだのか？；「未練」と「苦痛」と「恐怖」；死の能動的受容と受動的受容；自然死と事故死と人工死；武士道と老人道；弊害について；キューブラー・ロス―キリスト教徒の苦境；補助的考察；雑感と日常）
ISBN(13)、ISBN	978-4-575-15351-4　　 4-575-15351-6
書誌番号	1109091778

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学		368.3	一般書	貸出中	-	2043735996