イラク戦争批判序説 --
土井淑平 /著   -- 編集工房朔 -- 2009.12 -- 22cm -- 465,10p

資料詳細

タイトル アメリカ新大陸の略奪と近代資本主義の誕生
副書名 イラク戦争批判序説
著者名等 土井淑平 /著  
出版 編集工房朔 2009.12
大きさ等 22cm 465,10p
分類 250
件名 アメリカ-歴史
注記 文献あり 索引あり
要旨 “超大国アメリカ”もついに崩壊への道を歩みはじめた―コロンブスの“アメリカ大陸発見”の真実は?アメリカ新大陸から略奪によって誕生した近代資本主義、先住民インディアンの略奪・せん滅で米一極主義に行き着いた歴史を検証し、“超大国アメリカ”を根源的に批判する。
目次 序論 米一極主義とイラク戦争までの長い道のり;第1章 ヨーロッパ世界とイスラム世界;第2章 大航海時代の幕開けとコロンブスの航海;第3章 アステカ文明とインカ文明の崩壊;第4章 アメリカ新大陸の略奪と近代資本主義の誕生;第5章 アメリカ新世界の衝撃と西欧近代思想の出現;終章 インディアン戦争からイラク戦争へ
ISBN(13)、ISBN 978-4-434-14098-3   4-434-14098-1
書誌番号 1110000175

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