光文社新書 --
上念司 /著   -- 光文社 -- 2010.1 -- 18cm -- 226p

資料詳細

タイトル デフレと円高の何が「悪」か
シリーズ名 光文社新書
著者名等 上念司 /著  
出版 光文社 2010.1
大きさ等 18cm 226p
分類 337.9
件名 デフレーション
注記 文献あり
著者紹介 1969年東京都生まれ。中央大学法学部卒。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年経済評論家・勝間和代と(株)「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任。現在、勝間和代のブレーンの1人として、主に金融政策、財政政策等のリサーチを行っている。
内容紹介 モノの値段が下がり続けると私たちの生活はどうなるのか。日本が長期停滞から抜け出すためにはどうすればよいのか。勝間和代氏の共同事業パートナーである著者が、経済学の知見に基づいてわかりやすく解説する。
要旨 モノの値段が下がり続けると私たちの生活はどうなるのか?日本が長期停滞から抜け出すためにはどうすればよいのか?勝間和代氏の共同事業パートナーである著者が、経済学の知見に基づきながら分かりやすく解説。
目次 第1章 デフレと円高は恐ろしい―生活に与える諸影響;第2章 物価の動きをチェックせよ―デフレが進んだ理由;第3章 日本に無税国家が誕生する?―金融政策と金利のメカニズム;第4章 金ならある、心配するな―財政と財源を考え直す;第5章 歴史は繰り返す―昭和恐慌から学べ;第6章 今、やるべきことは何か―具体的な政策を実行せよ
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-03543-3   4-334-03543-4
書誌番号 1110002462
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110002462

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