学研新書 --
西部謙司 /著   -- 学研パブリッシング -- 2010.2 -- 18cm -- 255p

資料詳細

タイトル サッカー日本代表システム進化論
シリーズ名 学研新書
著者名等 西部謙司 /著  
出版 学研パブリッシング 2010.2
大きさ等 18cm 255p
分類 783.47
件名 サッカー
著者紹介 1962年東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒、商事会社に就職するも3年で退職。サッカー専門誌「ストライカー」の編集記者。現在は、フリーランスのサッカージャーナリスト。主な著書「サッカー戦術クロニクル」などがある。
内容紹介 サッカー日本代表をシステムという観点でとらえ1980年代からこれまでの変遷をたどる。歴代の監督が採用してきたシステムを当時の監督、選手へのインタビューを交えて検証し、日本代表の未来形をあぶり出す。
要旨 それぞれの時代のサッカー日本代表チームは、どのような考えの下に作られてきたのか―。代表チームをシステムという観点でとらえ、80年代から現在までの変遷をたどる。歴代の日本代表監督が採用してきたシステムを、当時の監督、選手へのインタビューをまじえて検証し、日本代表の未来形をあぶり出す。
目次 第1章 ワールドカップまでの遠かった“あと一歩”(1984~1985);第2章 フル代表、最後の五輪への挑戦(1986~1987);第3章 若手の抜擢と3‐5‐2(1988~1991);第4章 ハンス・オフトの夜明け(1992~1993);第5章 モダンサッカー(1994~1997);第6章 ワールドカップの洗礼(1997~1998);第7章 ベスト16への冒険(1998~2002);第8章 ジーコ監督と断層(2002~2006);第9章 日本化(2006~2007);第10章 南アフリカに挑む(2007~2010)
ISBN(13)、ISBN 978-4-05-404417-3   4-05-404417-4
書誌番号 1110003869

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 783.4/1265 一般書 利用可 - 2044934127 iLisvirtual