資料詳細

【図書】 豊かなことば現代日本の詩７

わたしが一番きれいだったとき --
岩崎書店 -- ２０１０．２ -- １８×１９ｃｍ -- ９４ｐ

タイトル	豊かなことば現代日本の詩７
各巻タイトル	わたしが一番きれいだったとき
出版	岩崎書店２０１０．２
大きさ等	１８×１９ｃｍ９４ｐ
分類	911.56
件名	詩（日本）－詩集
注記	年譜あり
内容紹介	優しさだけにとどまらず、鋭く切り込む姿勢をみせる茨城のり子の詩は、時代を越えて若い女性たちの心をふるわせる。その作品から「わたしが一番きれいだったとき」「癖」「対話」など、代表作３７編を収録した詩集。
要旨	「わたしが一番きれいだったとき」「癖」「対話」など代表作三十七編を収録。
目次	１　わたしが一番きれいだったとき（子供時代；癖　ほか）；２　自分の感受性くらい（問い；問い　ほか）；３　六月（対話；活字を離れて　ほか）；４　落ちこぼれ（吹抜保；四月のうた　ほか）；茨木のり子略年譜
ISBN(13)、ISBN	978-4-265-04067-4　　 4-265-04067-5
書誌番号	1110005361

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