悲しみ多き日々を生きて --
永野昌三 /著   -- 教文館 -- 2010.1 -- 20cm -- 238p

資料詳細

タイトル 島崎光正
副書名 悲しみ多き日々を生きて
著者名等 永野昌三 /著  
出版 教文館 2010.1
大きさ等 20cm 238p
分類 911.52
個人件名 島崎光正
著者紹介 1940年埼玉県生まれ。詩人。現代詩人会会員。詩集「海の朝」「影の挨拶」「影」「遍歴の海」「螢」「ガリラヤ湖を越えて」。著書「島崎藤村論-明治の青春」。
内容紹介 作品と詩からひもとく島崎光正論。「星とせせらぎの詩人」「第2の八木重吉」と呼ばれた、日本を代表するキリスト教詩人・島崎光正。自らも詩人である著者が、その悲しみ、喜び、出会いに満ちた生涯を語る。
要旨 「星とせせらぎの詩人」「第二の八木重吉」と呼ばれた日本を代表するキリスト教詩人、島崎光正。自らも詩人である著者が、その悲しみ、喜び、出会いに満ちた生涯を語る。
目次 自伝小説『星の宿り』―第四章「闇の底で」;自伝小説『星の宿り』―第五章「分水嶺」について;田園の詩人・ジャムとの出会い;自伝小説『星の宿り』―第六章「上京」について;第一詩集『故園』の誕生;「鎌倉雪ノ下教会伝道パンフレット」第九号について;講演「悲しみ多き日にこそ」について;第二詩集『冬の旅』の行方;第二詩集『冬の旅』の終焉;第三詩集『分水嶺』―自立への道〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-7642-9941-2   4-7642-9941-0
書誌番号 1110006638
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110006638

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