資料詳細

【図書】 わたしが一番きれいだったとき

凛として生きるための言葉 --
茨木のり子／著 -- 毎日コミュニケーションズ -- ２０１０．２ -- ２３ｃｍ -- １冊（ページ付なし）

タイトル	わたしが一番きれいだったとき
副書名	凛として生きるための言葉
著者名等	茨木のり子／著
出版	毎日コミュニケーションズ２０１０．２
大きさ等	２３ｃｍ１冊（ページ付なし）
分類	911.56
著者紹介	１９２６年大阪府生まれ。戦後を代表する女性詩人。現・東邦大学薬学部在学中、１９歳で敗戦を経験。５３年川崎洋とともに同人誌「櫂」創刊。５５年初の詩集「対話」を出版。２００６年死去。
内容紹介	強く、潔く、胸を張って生きていくために。詩人・茨木のり子の代表作「わたしが一番きれいだったとき」を含む５編を収録した写真詩集。戦中・戦後をまっすぐに生きた彼女が、今を懸命に生きる若者へ贈るメッセージ。
要旨	強く、潔く、胸を張って生きていくために―戦中・戦後をまっすぐに生きた女性詩人が今を懸命に生きるあなたへ贈るメッセージ。
目次	わたしが一番きれいだったとき；汲む―Ｙ・Ｙに；自分の感受性くらい；みずうみ；知命
ISBN(13)、ISBN	978-4-8399-3317-3　　 4-8399-3317-0
書誌番号	1110007109
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110007109

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