松原一樹 /著   -- ダイヤモンド社 -- 2010.2 -- 19cm -- 293p

資料詳細

タイトル 9割受かる勉強法
著者名等 松原一樹 /著  
出版 ダイヤモンド社 2010.2
大きさ等 19cm 293p
分類 376.8
件名 入学試験(大学) , 学習法
注記 並列タイトル:An effective learning method:achieving a high percentage of success
注記 文献あり
著者紹介 1981年生まれ。2000年早稲田大学人間科学部入学。大学在学中、受験指導者として生徒と向かい合った。受けもった受験生60人全員を合格へ導いた。早稲田大学卒業後、旧UFJ銀行と旧東京三菱銀行の経営統合にともなう大型IT案件に従事。(株)未来研究所代表取締役。
内容紹介 3日間で偏差値29が62に。大学受験・資格試験・公務員試験などすべての勉強に使える、東大・早慶・国公立などに90%の合格率を誇る勉強法を公開。勉強に最も大切な“やる気”を継続させる方法も満載。
要旨 「なりたい自分」をイメージするとやる気が継続して「現実」になる。「観念運動現象」とは?→何かを強くイメージすると、脳は、その方向に向かって行動する。「学習の見える化」「やる気スパイラル法」「2つの心理特性」などなど…、勉強に最も大切な「やる気」を継続させる方法も満載。
目次 第1章 勉強の「やる気」を継続するには(「2つ以上の科目を並行して勉強する」とやる気が継続する;「学習の見える化」で自信をつける ほか);第2章 自分の学力に合った「効果的な勉強法」(「理解する」「覚える」「アウトプットする」と本当の学力が身につく;「自分の学力」に合った参考書でなければ、成績は伸びない ほか);第3章 「3ステップ」で最短マスター「英語」「現代文」「数学」(8割の人が「英語がわからない」→「英語がわかる」に変わるポイントがある;学力レベルを「3つのステップ」に分けて考える ほか);第4章 「科目ごとの点数戦略」、偏差値ではなく得点率を重視する(「相手を知る」とは、「志望校の傾向を知る」こと;第2志望、第3志望は、第1志望の勉強が生かせる大学を選ぶ ほか);第5章 2000冊から厳選した参考書
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-01285-7   4-478-01285-7
書誌番号 1110011562

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