島田荘司選アジア本格リーグ --
S.マラ・Gd /著, 柏村彰夫 /訳   -- 講談社 -- 2010.3 -- 19cm -- 395p

資料詳細

タイトル 殺意の架け橋
シリーズ名 島田荘司選アジア本格リーグ
著者名等 S.マラ・Gd /著, 柏村彰夫 /訳  
出版 講談社 2010.3
大きさ等 19cm 395p
分類 929.423
注記 Misteri rubrik kontak hati./の翻訳
注記 著作目録あり
著者紹介 【S.マラ・Gd】生年・経歴不詳のインドネシアの女性作家。「消えた光の謎」から「妨げられたメロディの謎」まで、東ジャワ州警察本部のコサシ&ゴザリが活躍するミステリー・シリーズ30冊を発表。アガサ・クリスティーの翻訳や恋愛小説の著作もある。
内容紹介 友人の勧めで、新聞の結婚相手募集欄「心の架け橋」に投書したティアの前に、条件通りの応募者パウルが現れ、ふたりは順調に交際を進めるが…。新聞の交際欄から事件が始まる。人気女流作家のミステリー・ロマン。
要旨 「離婚経験者、三十二歳。収入は最低月三百万、子供を望まない人生のパートナーを希望」友人たちの勧めで、新聞の結婚相手募集欄『心の架け橋』に投書したティアの前に、三週間後、条件通りの応募者パウルが現れる。二人は順調に交際を進めるが、一方でティアは、宝飾品仲介業の仕事でトラブルを抱えていた。品物を預けたまま連絡のつかない顧客と支払いを求める委託主の間で板挟みになっていたのだ。事態の収拾に奔走するティア。そして支払期限の日、悲劇は起こった…。二転三転する殺人事件の謎に挑むのはコサシ警察大尉とゴザリの名コンビ。インドネシアの人気警察小説シリーズ初登場。
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-215943-2   4-06-215943-0
書誌番号 1110017480
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110017480

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 929.4/86 一般書 利用可 - 2044572098 iLisvirtual