1杯目はよそ者、2杯目はお客、3杯目は家族 -- Sanctuary books --
グレッグ・モーテンソン /著, デイヴィッド・オリヴァー・レーリン /著, 藤村奈緒美 /訳   -- サンクチュアリ・パブリッシング -- 2010.4 -- 19cm -- 563p

資料詳細

タイトル スリー・カップス・オブ・ティー
副書名 1杯目はよそ者、2杯目はお客、3杯目は家族
シリーズ名 Sanctuary books
著者名等 グレッグ・モーテンソン /著, デイヴィッド・オリヴァー・レーリン /著, 藤村奈緒美 /訳  
出版 サンクチュアリ・パブリッシング 2010.4
大きさ等 19cm 563p
分類 372.257
件名 学校-パキスタン , 学校-アフガニスタン , 教育援助
個人件名 モーテンソン,グレッグ
注記 Three cups of tea./の翻訳
著者紹介 【モーテンソン】元登山家で退役軍人。毎年数カ月間、パキスタンとアフガニスタンで活動し、学校を建てている。CAI会長。モンタナ在住。
内容紹介 1993年、アメリカ人男性がK2登頂に失敗。パキスタンの山村で助けられた。恩返しの為、女子の学校を作ることを約束。だが、お金もツテもない。しかも保守的なイスラム社会で…。全米が熱狂した真実の冒険物語。
要旨 1993年、ひとりのアメリカ人男性がK2登山に失敗し、パキスタンの小さな山村で助けられた。村人たちの手厚いもてなしに胸を打たれた彼は、恩返しをしようと再びこの地に戻り、「女子のための学校を作る」と約束する。だが、お金もツテもない。しかもそこは女性の権利が制限され、タリバンのような過激派が勢力を広げる保守的なイスラム社会。いにかして男はこの無謀な取り組みを成功に導いたのか。全米が熱狂した真実の冒険ストーリー。
目次 失敗;川の反対側;進歩と達成;セルフ・ストレージ;580通の手紙と1枚の小切手;たそがれのラワルピンディ;けわしい道のり;ブラルドゥ河にはばまれて;国民の声;橋をかける;6日間;ハジ・アリの教え;「思い出よりもほほえみを」;世界のつりあい;多忙な日々;赤いビロードの箱;砂地に育つ桜の木;亡骸の前で;ニューヨークという村;タリバンとお茶を;ラムズフェルドの靴;「無知が敵」;これらの石を学校に
ISBN(13)、ISBN 978-4-86113-941-3   4-86113-941-4
書誌番号 1110021106
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110021106

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