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【図書】 政官スクラム型リーダーシップの崩壊

村松岐夫 ／著   -- 東洋経済新報社 -- ２０１０．３ -- ２２ｃｍ -- ２９９，６ｐ

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タイトル 政官スクラム型リーダーシップの崩壊
著者名等 村松岐夫 ／著  
出版 東洋経済新報社 ２０１０．３
大きさ等 ２２ｃｍ ２９９，６ｐ
分類 312.1
件名 日本－政治・行政
注記 索引あり
著者紹介 １９６２年京都大学法学部卒。京都大学大学院法学研究科教授等を経て、現在、学習院大学法学部教授。京都大学名誉教授。主な著書に「戦後日本の官僚制」等。
内容紹介 戦後日本の政治を規定してきた政権党と省庁官僚制の関係がいかなるものであったか、それがどう崩壊したかを分析。政権交代の中で、政策の質と、その円滑な実施をどう確保するか。政と官の適切な関係を問い直す。
要旨 政と官の適切な関係を問い直す。政権交代の中で、政策の質と、その円滑な実施をどう確保するか。
目次 第１章　「政官スクラム型リーダーシップ崩壊」仮説；第２章　省庁官僚の活動量の後退；第３章　省庁官僚の政治変化と省庁官僚制：政治的中立化；第４章　自民党における組織規律の後退；第５章　「国会議員の行動の独立化」仮説；第６章　政官スクラムと団体；第７章　「政官スクラム」の地方的基礎の変容；第８章　政官スクラムの影響力の盛衰と類型；第９章　政治とテクノクラット
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-21185-4　　 4-492-21185-3
書誌番号 1110024693

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 Map 312.1 一般書 利用可 - 2044232866 iLisvirtual

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