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【図書】 身近な発明の話

新総合読本 --
板倉聖宣 ／著   -- 仮説社 -- ２０１０．４ -- １９ｃｍ -- １４３ｐ

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タイトル 身近な発明の話
シリーズ名 新総合読本
著者名等 板倉聖宣 ／著  
出版 仮説社 ２０１０．４
大きさ等 １９ｃｍ １４３ｐ
分類 507.1
件名 発明
著者紹介 １９３０年東京生まれ。５９年国立教育研究所に勤務。６３年仮説実験授業を提唱。８３年編集代表として月刊「たのしい授業」を創刊。９５年国立教育研究所を定年退職し、私立板倉研究室を設立。専門的な著作としては「科学と方法」など。
内容紹介 石灰、コンニャク、電磁石といった、私たちにとって身近なものにも、発明・発見をめぐる様々な物語があった。本書では、発明や発見がどのように行われたかを生き生きと説明。お話の詳しい解説も掲載。
要旨 石灰、コンニャク、電磁石といった私たちにとって身近なもの―そんな身近なものにも、発明・発見をめぐるさまざまな物語があった。発明や発見がどのように行なわれたかを生きいきと説明。「新総合読本」は、学年・教科にとらわれずにたのしめる読み物です。お話のくわしい解説もついています。
目次 潜水コップで水の中にもぐったら；不思議な石、石灰石―はじめての鉱物学と化学；石灰の日本史―“天国のようなシックイ壁”から“貝塚の発見”まで；コンニャク発明ものがたり；笑気の発明発見物語；世界最初の電磁石―実験好きの靴屋さん、スタージョンさんの大発明；“自動改札”のなぞ―ＩＣカードの通信の仕組み
ISBN(13)、ISBN 978-4-7735-0217-6　　 4-7735-0217-7
書誌番号 1110025019
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110025019

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 507.1/139 一般書 利用可 - 2044411841 iLisvirtual

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