東名高速道路改築事業に伴う埋蔵文化財発掘調査 -- かながわ考古学財団調査報告 --
かながわ考古学財団 /編集   -- かながわ考古学財団 -- 2010.3 -- 30cm -- xxxix,475p

資料詳細

タイトル 城際遺蹟 第Ⅰ分冊
副書名 東名高速道路改築事業に伴う埋蔵文化財発掘調査
シリーズ名 かながわ考古学財団調査報告
著者名等 かながわ考古学財団 /編集  
出版 かながわ考古学財団 2010.3
大きさ等 30cm xxxix,475p
分類 210.2
件名 厚木市-遺跡・遺物
注記 要約 : 相模川右岸の沖積微高地上に立地する。弥生時代後期から中・近世に至る複合遺蹟.弥生時代後期から古墳時代前期の遺構としては住居址が6軒と方形周溝墓が2基発見されその分布は微高地の東側に集中している。 ほか
内容 内容 : 調査経緯. 遺跡概観 遺跡の地形と地理的環境,周辺の遺跡と歴史的環境. 調査経過 調査区の設定と調査の方法,調査経過. 基本層序.発見された遺構と遺物.
書誌番号 1110026355
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110026355

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 神奈川県 210.2/124/1 一般書 利用可 館内のみ 2044186090 iLisvirtual