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【図書】 奈良地名の由来を歩く

ベスト新書 --
谷川彰英 ／著   -- ベストセラーズ -- ２０１０．４ -- １８ｃｍ -- ２３８ｐ

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タイトル 奈良地名の由来を歩く
シリーズ名 ベスト新書
著者名等 谷川彰英 ／著  
出版 ベストセラーズ ２０１０．４
大きさ等 １８ｃｍ ２３８ｐ
分類 291.65
件名 奈良県－地名
注記 文献あり
著者紹介 １９４５年長野県生まれ。筑波大学教授・副学長を経て、ノンフィクション作家に転身。地名研究の第一人者として、各種テレビ番組でも活躍。マンガ論、教育論もこなす。主な著書に「京都地名の由来を歩く」など。
内容紹介 地名シリーズ第３弾。奈良を著者が丹念に歩き、その歴史をつきとめた。「春日」「箸中」「多武峰」など、地名に宿る壮大な歴史物語とは。周辺地図、写真、折り込みマップ付きで、観光ガイドとしても最適。
要旨 「大和こそ本当に美しい国だ」はるか太古、日本武尊が死ぬ直前に奈良を讃えた歌を詠んでから、途方もなく長い年月が流れた。しかし、奈良は変わることなくその姿を保ち、旅人たちを迎え入れる。本書は、大好評『東京・江戸　地名の由来を歩く』に続く、地名シリーズ第三弾。未だ謎の多い奈良の地を著者・谷川彰英が丹念に歩き、ついにその歴史をつきとめた！「春日」、「飛鳥」、「忍阪」、「箸中」、「多武峰」、「国栖」…地名に宿る壮大な歴史物語とは。周辺地図、写真、折り込みマップつきで観光ガイドとしても最適。
目次 第１章　「春日」に隠された謎；第２章　神武天皇の足跡を地名で追う；第３章　神社名から「奈良」の歴史を解き明かす；第４章　現代に生きる奈良仏教；第５章　峠を越える；第６章　奈良の難読・おもしろ地名；第７章　「奈良」に集まる・「奈良」が消える！
ISBN(13)、ISBN 978-4-584-12273-0　　 4-584-12273-3
書誌番号 1110026581

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中 公開 Map 291.6 一般書 利用可 - 2056649550 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 291.6 一般書 利用可 - 2044408859 iLisvirtual

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