平凡社新書 --
奥村宏 /著   -- 平凡社 -- 2010.4 -- 18cm -- 206p

資料詳細

タイトル 経済学は死んだのか
シリーズ名 平凡社新書
著者名等 奥村宏 /著  
出版 平凡社 2010.4
大きさ等 18cm 206p
分類 331
件名 経済学
著者紹介 1930年生まれ。岡山大学法文学部卒。産経新聞記者を経て、日本証券経済研究所主任研究員、龍谷大学・中央大学教授を歴任。会社学研究家。著書に「徹底検証日本の三大銀行」ほか。
内容紹介 「100年に1度の経済危機」の只中にあって、経済学者たちはなんら有効な対処法を示すことができない。それはなぜなのか。本書では「経済学の危機」の原因を探り、その再生の道を示す。
要旨 経済学が生き返る道は「現実」の中にある。「経済学不信」の原因を探り、再生への処方箋を示す。
目次 第1章 経済学の危機;第2章 マルクスはジャーナリストだった;第3章 現実に直面したケインズ;第4章 日本の輪入経済学者;第5章 経済学者の忘れ物;第6章 調査に基づく研究;第7章 改革への道
ISBN(13)、ISBN 978-4-582-85521-0   4-582-85521-0
書誌番号 1110028329

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
都筑 公開 Map 331 一般書 利用可 - 2044265900 iLisvirtual