日本政治改革原論 --
舛添要一 /著   -- 中央公論新社 -- 2010.4 -- 20cm -- 306p

資料詳細

タイトル 厚生労働省戦記
副書名 日本政治改革原論
著者名等 舛添要一 /著  
出版 中央公論新社 2010.4
大きさ等 20cm 306p
分類 498.1
件名 厚生行政-日本
著者紹介 1948年福岡県生まれ。71年東京大学法学部卒。東京大学政治学助教授などを経て、舛添政治経済研究所を設立。2001年参院選の比例代表において、自民党トップで初当選。07年安倍晋三内閣に厚生労働大臣として初入閣。福田康夫内閣、麻生太郎内閣でも厚生労働大臣を務めた。
内容紹介 消えた年金、医療崩壊、薬害肝炎訴訟、新型インフルエンザ、ハケン切り…。民主党では対応できない。舛添要一が厚生労働大臣として、政官業の癒着と格闘した752日間の全記録。
要旨 消えた年金、後期高齢者医療制度、産科たらいまわし、薬害肝炎訴訟、新型インフルエンザ、ハケン切り…。民主党では対応できない。舛添要一が大臣として政官業の癒着と格闘した七五二日間の全記録。
目次 序章 この国の問題を凝縮したような役所で;第1章 迷走する後期高齢者医療制度;第2章 医療再生を阻む官僚と医師会;第3章 消えた年金記録問題;第4章 新型インフルエンザ;第5章 薬害肝炎訴訟とメディアの大罪;第6章 原爆症認定訴訟
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-004118-1   4-12-004118-2
書誌番号 1110030454

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 498.1/1891 一般書 利用可 - 2044287164 iLisvirtual