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【図書】 ごみ見える化

有料化で推進するごみ減量 --
山谷修作 ／著   -- 丸善 -- ２０１０．４ -- ２１ｃｍ -- ２２４ｐ

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タイトル ごみ見える化
副書名 有料化で推進するごみ減量
著者名等 山谷修作 ／著  
出版 丸善 ２０１０．４
大きさ等 ２１ｃｍ ２２４ｐ
分類 518.52
件名 塵埃処理
注記 索引あり
著者紹介 １９４９年生まれ。中央大学大学院経済学研究科博士課程修了。東洋大学経済学部教授。ごみに関する審議会にも数多く参加し、環境省の廃棄物会計基準・有料化ガイドライン策定検討委員会委員など歴任。全国都市清掃会議や全国市町村国際文化研修所の研修講師も務める。公益事業学会賞受賞。
内容紹介 廃棄物政策において「見える化」は大きな意義をもつ。本書では、全国都市アンケートとヒアリング調査に基づいて、「見える化」によるごみ減量効果を検証し、これからの廃棄物政策のあり方を提示する。
要旨 待ったなしのごみ問題。全国自治体調査に基づき、見える化によるごみ減量効果を検証する。
目次 「見える化」としてのごみ有料化；ごみ有料化の実施状況；有料化時の制度変更と併用施策；有料化導入後のごみ減量効果；不法投棄・不適正排出対策の取り組み；不適正排出対策としての「見える化」；ごみ有料化と合意形成のプロセス；減量効果が最も大きく出た北海道都市の取り組み；低い手数料で減量効果を維持している都市の取り組み；超過量方式で大きな減量効果が出た都市の取り組み；減量手段として新潟県に根付いた有料化；「見える化」に取り組んだ京都市の有料化；有料化の成果の評価と制度見直しに着手した西東京市；「見える化」で先行する米国の有料化；有料化導入の合意形成に向けて
ISBN(13)、ISBN 978-4-621-08251-5　　 4-621-08251-5
書誌番号 1110031436
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110031436

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階自然科学 518.5 一般書 貸出中 - 2044279030 iLisvirtual

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