勝目梓 /著   -- 光文社 -- 2010.5 -- 20cm -- 252p

資料詳細

タイトル 叩かれる父
著者名等 勝目梓 /著  
出版 光文社 2010.5
大きさ等 20cm 252p
分類 913.6
著者紹介 1932年東京生まれ。様々な職業に就きながら同人誌「文藝首都」同人となり、小説を発表。74年「寝台の方舟」小説現代新人賞受賞。以降、バイオレンス、サスペンスをはじめとする幅広いジャンルで活躍。2006年初めての自伝的小説「小説家」発表。近著「カレンダーにない日」等。
内容 内容: 悲しき口笛
内容紹介 定年離婚、息子の引きこもり、認知症気味の親の介護…。定年前後の様々な夫婦の姿を通じて、生きることの楽しみと哀しみを描き出す。淡々と、しかし、情感たっぷりに。他人事とは思えない、人生模様7編。〈WB〉
要旨 定年退職、悠々自適?逃げ切ったなんて、とんでもない。夫婦の関係、子供の成長。まだまだ先は長い。それでもいまを、これからを生きていく。他人事とは思えない、人生模様七編。
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-92711-0   4-334-92711-4
書誌番号 1110036617

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