なぜ彼らはノーベル賞をとれたのか --
矢沢サイエンスオフィス /編著   -- 技術評論社 -- 2010.7 -- 22cm -- 335p

資料詳細

タイトル 21世紀の知を読みとくノーベル賞の科学 化学賞編
副書名 なぜ彼らはノーベル賞をとれたのか
著者名等 矢沢サイエンスオフィス /編著  
出版 技術評論社 2010.7
大きさ等 22cm 335p
分類 430.28
件名 化学者 , ノーベル賞
注記 文献あり 索引あり
内容紹介 ノーベル賞は、科学が人間に与えるインパクトと意義を最も象徴的にアピールする科学界の最高の栄誉。本書では、最近30年の化学賞受賞者から20人を選び、彼らの「人」と研究を解説する。
要旨 最近30年から、栄誉に輝いた20人の受賞者を選び、彼らの「人」と研究を解説。
目次 ノーベル化学賞受賞者・巻頭インタビュー(サー・ハロルド・クロトー教授(1996年受賞) 宗教と“科学の心”―若者へのメッセージ;野依良治教授(2001年受賞) 日本の高等教育システムを変えなくてはいけない);2008年ノーベル化学賞 下村脩―クラゲの発光物質の発見が導いた生化学の新時代;2007年ノーベル化学賞 ゲルハルト・エルトゥル―「表面化学」をいっきに前進させた男;2003年ノーベル化学賞 ピーター・アグレ・ロデリック・マキノン―細胞膜の「水チャネル」と「イオンチャネル」を発見;2002年ノーベル化学賞 田中耕一―生命の基本「たんぱく質」の質量を測る;2002年ノーベル化学賞 クルト・ヴュートリヒ―巨大なたんぱく質分子の立体構造を描く新しいNMR;2001年ノーベル化学賞 野依良治―「キラル触媒」で化学産業を変革した日本人;2000年ノーベル化学賞 白川英樹―電気を通すプラスチックの発見者;1996年ノーベル化学賞 ハロルド・クロトー・リチャード・スモーリー・ロバート・カール―“フラーレン”を発見した男たち;1993年ノーベル化学賞 キャリー・マリス―DN
ISBN(13)、ISBN 978-4-7741-4292-0   4-7741-4292-1
書誌番号 1110041156
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110041156

所蔵

所蔵は 4 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 430.2 一般書 利用可 - 2044462012 iLisvirtual
山内 公開 Map 430 一般書 利用可 - 2044458821 iLisvirtual
公開 Map 430 一般書 利用可 - 2044527777 iLisvirtual
公開 Map 430 一般書 利用可 - 2044527955 iLisvirtual