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【図書】 「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術

佐藤孝幸 ／〔著〕   -- クロスメディア・パブリッシング -- ２０１０．６ -- １９ｃｍ -- ２０３ｐ

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タイトル 「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術
著者名等 佐藤孝幸 ／〔著〕  
出版 クロスメディア・パブリッシング ２０１０．６
大きさ等 １９ｃｍ ２０３ｐ
分類 336.04
件名 学習法
注記 奥付のタイトル：仕事と勉強を両立させる時間術
著者紹介 早稲田大学政治経済学部卒業後、外資系銀行就職。米国公認会計士資格取得を目指す。働きながら勉強を開始、合格。米国の大手会計事務所就職、渡米。司法試験の受験勉強開始。２年間の独学で、帰国後一発合格。弁護士・米国公認会計士・公認内部監査人・公認金融監査人・公認不正検査士。
内容紹介 働きながら米国公認会計士などの資格を取った著者が、やる気と集中力を高める時間の捉え方、６時に帰る仕事のやり方など、限られた時間で最大のパフォーマンスを発揮する、誰でもできるシンプルな方法を伝授する。
要旨 ノート術・脳科学・手帳術・整理術・アウトプット勉強法・暗記術・ワークライフバランス…全部、非効率！働きながら弁護士、米国公認会計士の資格を一発で取った著者が、限られた時間で最大のパフォーマンスを発揮する、誰でもできるシンプルな方法を教えます。
目次 １　やる気と集中力を高める時間の捉え方（欲と危機感を抱け；時間は金より何倍もケチって使え　ほか）；２　残業が減る、６時に帰る仕事のやり方（時間を区切る；仕事は優先順位で消していく　ほか）；３　時間をムダにしない勉強のはじめ方（楽やずるをして結果を出す方法は存在しない；ためらっている時間も惜しめ　ほか）；４　「流行り」や「常識」は非効率のもと（脳科学に興じている時間は全部ムダ；ノートなんか作るな　ほか）；５　伸び悩みを解消する時間の使い方（役割と位置づけ、原因と結果を考えろ；本質を見抜け　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-8443-7099-4　　 4-8443-7099-5
書誌番号 1110042559
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110042559

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