銀行業務の仕組みとリスク -- 第2版 --
小泉保彦 /著   -- 金融財政事情研究会 -- 2010.7 -- 21cm -- 300p

資料詳細

タイトル SEのための金融入門
副書名 銀行業務の仕組みとリスク
版情報 第2版
著者名等 小泉保彦 /著  
出版 金融財政事情研究会 2010.7
大きさ等 21cm 300p
分類 338.5
件名 銀行実務
要旨 金融機関の収益構造、リスク管理の仕組み、資金決済システム、証券業務、デリバティブズなど、金融システムを支える基本項目を網羅。金融システム設計に携わる著者がわかりやすく解説。
目次 銀行の貸借対照表と損益計算書;間接金融と直接金融;銀行の自己資本と自己資本規制;融資の種類とリスクについて;与信リスクはどのように管理するのか;銀行の証券業務について;資金吸収と預金保険制度;金融派生商品(デリバティブズ)の基本形について;銀行のALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)の基礎;勘定系事務と事務リスクの管理について;営業店の収益管理はどうなっているのか;為替業務と資金決済システムについて
ISBN(13)、ISBN 978-4-322-11694-6   4-322-11694-9
書誌番号 1110046517
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110046517

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 338.5 一般書 利用可 - 2044538990 iLisvirtual