佐藤可士和 /著   -- 日本経済新聞出版社 -- 2010.6 -- 20cm -- 170p

資料詳細

タイトル 佐藤可士和のクリエイティブシンキング
著者名等 佐藤可士和 /著  
出版 日本経済新聞出版社 2010.6
大きさ等 20cm 170p
分類 336.04
件名 ビジネスマン , 思考
注記 並列タイトル:Reaching the Solution;Kashiwa Sato’s Creative Thinking Techniques
著者紹介 1965年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。博報堂を経て「SAMURAI」設立。アートディレクター、クリエイティブディレクター。明治学院大学、多摩美術大学客員教授。東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞ほか多数受賞。著書「佐藤可士和の超整理術」など。
内容紹介 クリエイティブとは「知恵」である。前提を疑い、創造的な考え方で問題を解決するために必要なクリエイティブ能力の「育て方」と「使い方」を、実践テクニックを交え、トップクリエイターが伝授する。〈WB〉
要旨 時代をつかみ、企業・組織の躍進を支えるトップクリエイターの創造的思考法を、実践テクニックを交え、今解き明かす。
目次 1 クリエイティブマインドを作る(その前提は正しいか?―疑うことがクリエイティブの出発点;人の話を聞く―相手の本意を引き出す問診力;悩んだら気持ちを書いてみよう―自分の気持ちを整理する;見立ての習慣、身につけよう―比喩することで本質が伝わる;自分の仕事を描いてみる―言葉より伝わるビジュアルの力;記憶の検索エンジン―気になることにタグを付ける;心をつかむプレゼンテーション―説得よりも共感を);2 試してみようクリエイティブ(リサーチよりもリアリティ―時代のキーワード“リアリティ”;お客様目線とお茶の間目線―似て非なるユーザーと世間;何でもメディアになる―既存メディアの枠を打ち破る;主体性の引き出し方―仕事を“自分事”にさせる;強いチームの作り方―適材適所のプロデュース能力;ストーリーを描けるか?―コンテンツからコンテクストを作る;デザインは付加価値か?―ビジョンを形にする);3 こんなところまでクリエイティブ(働き方をデザインする―環境から組織まで;オンとオフを無理に分けない―仕事と休暇をリンクさせる;ハマれるものを見つける―突き抜けると本質が見えてくる;アナログ感覚を取り戻す―リアリティのセンサーを研・
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-49096-6   4-532-49096-0
書誌番号 1110046700
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110046700

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