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【図書】 国際租税訴訟の最前線

中里実 ／編著, 太田洋 ／編著, 弘中聡浩 ／編著, 宮塚久 ／編著   -- 有斐閣 -- ２０１０．７ -- ２２ｃｍ -- ４２０ｐ

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タイトル 国際租税訴訟の最前線
著者名等 中里実 ／編著, 太田洋 ／編著, 弘中聡浩 ／編著, 宮塚久 ／編著  
出版 有斐閣 ２０１０．７
大きさ等 ２２ｃｍ ４２０ｐ
分類 345.19
件名 税務争訟
注記 並列タイトル：Ｆｒｏｎｔｌｉｎｅｓ　ｏｆ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ　Ｔａｘ　Ｌｉｔｉｇａｔｉｏｎ
注記 索引あり
著者紹介 【中里】１９７８年東京大学法学部卒。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授。著作：「国際取引と課税－課税権の配分と国際的租税回避」など。
内容紹介 国際租税訴訟の理論と実務の現状を生々しく描写し、国際租税法のダイナミズムを伝える実務書・研究書。「訴訟」という切り口を中心に、多角的な側面から、わが国の国際租税法の過去と現在を俯瞰し、将来を展望する。
目次 第１章　国際租税訴訟概論；第２章　国際租税訴訟の訴訟戦略（租税訴訟の実像と戦略；租税訴訟に有用な理論的フレームワーク；近時の国際課税実務の動向と企業の対応；ｍ￥パネルディスカッション「租税訴訟」）；第３章　国際租税訴訟の裁判例分析（移転価格税制；タックス・ヘイブン対策税制；非居住者への支払に関する源泉徴収）；第４章　国際租税に関する立法と課税実務の動向（移転価格税制における実務対応上の留意点；タックス・ヘイブン対策税制の立法経緯と今後の動向；三角合併等対応税制とＭ＆Ａ実務への影響；クロス・ボーダーの株主分配に対する課税；我が国の租税法規と外国私法との交錯；画異国子会社配当益金譜算入制度導入の影響）；第５章　国際租税法の現状と展望（パネルディスカッション「国際租税法の現状と展望」）
ISBN(13)、ISBN 978-4-641-13078-4　　 4-641-13078-7
書誌番号 1110050652

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中央 ４階社会科学 Map 345.1 一般書 利用可 - 2044592781 iLisvirtual

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