徳川秀忠と結城秀康 -- 学研M文庫 --
坂上天陽 /〔著〕   -- 学研パブリッシング -- 2010.7 -- 15cm -- 323p

資料詳細

タイトル 宿命の兄弟
副書名 徳川秀忠と結城秀康
シリーズ名 学研M文庫
著者名等 坂上天陽 /〔著〕  
出版 学研パブリッシング 2010.7
大きさ等 15cm 323p
分類 913.6
個人件名 徳川秀忠小説
注記 文献あり 年表あり
要旨 偉大すぎる父・徳川家康に脅える秀忠は、次期家督の重責に背を向けていた。弟に従うことを強いられる結城秀康は、憐憫の視線に誇りを傷つけられていた。二人の逃れられない宿命が、天下分け目・関ヶ原合戦を前に重なり合う―。江戸幕府の基礎を築いた徳川秀忠の生涯最大の汚点「関ヶ原遅参」。そこに秘められた秀忠の苦悩と決断、そして成長の軌跡を描く。
ISBN(13)、ISBN 978-4-05-901266-5   4-05-901266-1
書誌番号 1110051117
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110051117

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中央 書庫 文庫本 913.6/30267 一般書 利用可 - 2044639044 iLisvirtual