韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった --
水間政憲 /著   -- 徳間書店 -- 2010.7 -- 20cm -- 287p

資料詳細

タイトル 朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実
副書名 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった
著者名等 水間政憲 /著  
出版 徳間書店 2010.7
大きさ等 20cm 287p
分類 210.68
件名 日韓併合
著者紹介 1950年北海道生まれ。慶応大学法学部中退。近現代史の捏造史観に焦点を絞り、テレビ・新聞報道の反証を一次資料に基づき調査研究を行っている。近現代史研究家・ジャーナリスト。著書に「世界の金言日本人の妄言」など。
内容紹介 「創氏改名」「慰安婦」「土地収奪」「強制連行」などの“日帝”の犯罪的行為は本当にあったのか。当時の朝日新聞の記事を発掘し、その報道内容を検証しながら「日韓併合」の実相に迫る。
要旨 戦後の偏向報道が嘘のように、「大日本帝国下の朝鮮半島」を生き生きと描写した戦前の朝日新聞報道。「創氏改名」「慰安婦」「土地収奪」「強制連行」などの“日帝”の犯罪的行為は本当にあったのか?膨大な報道史料を読み解くことで、「日韓併合」の実相に迫る。
目次 近代化が進展した「大日本帝国下の朝鮮半島」;「創氏改名」はどう報道されたのか;戦前・戦後で矛盾する「慰安婦」報道;新史料発掘!「朝鮮人業者」強制連行の動かぬ証拠;「強制連行」どころか、密航までして日本を目指した朝鮮人;「言葉を奪った」どころか、ハングルを広め、教えたのは日本;朝鮮女性の人権を守ったのは日本だった;朝鮮人たちは日本軍志願兵募集に殺到した;朝鮮農民の土地、地位、財産を守り育てた“日帝”の功績;やっぱりあった!「竹島は日本領」を示す韓国の古地図;朝鮮文化と文化史を守った総督府;「張作霖爆殺」で始まった奇妙な報道;「写真展」と「自慢話」で埋まった満州事変報道;半島の緑化に努めた日本人の美意識
ISBN(13)、ISBN 978-4-19-862990-8   4198629900
書誌番号 1110055228

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 210.6/1208 一般書 利用可 - 2044912999 iLisvirtual