資料詳細

【図書】 信長が見た戦国京都

城塞に囲まれた異貌の都 -- 歴史新書ｙ --
河内将芳／著 -- 洋泉社 -- ２０１０．８ -- １８ｃｍ -- ２２２ｐ

タイトル	信長が見た戦国京都
副書名	城塞に囲まれた異貌の都
シリーズ名	歴史新書ｙ
著者名等	河内将芳／著
出版	洋泉社２０１０．８
大きさ等	１８ｃｍ２２２ｐ
分類	216.2
件名	京都府－歴史－戦国時代
個人件名	織田信長
注記	文献あり
著者紹介	１９６３年大阪市生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。奈良大学文学部史学科教授。日本中世史専攻。中世後期の都市社会史を中心に研究を進めている。主な著書に「祇園祭と戦国京都」など。
内容紹介	戦国時代の京都はどのような姿をしていたのか。建物、人々の暮らし、事件などから立体的、多角的にとらえる戦国都市論。信長初上洛から本能寺の変まで、戦乱の巷を生きた京都の人々と信長との関係に迫る。
要旨	若き日の信長が見た京都は、自衛・自治する町人の要塞だった！信長初上洛から本能寺の変まで、激動の歴史に迫る。
目次	はじめに　「異形」の者たちの上洛；第１章　若き信長と城塞都市京都；第２章　自衛・自治する町と町人；第３章　林立する日蓮宗寺院と信長；第４章　信長と京都の深い溝；終章　信長、京都に死す
ISBN(13)、ISBN	978-4-86248-592-2　　 4-86248-592-8
書誌番号	1110057410

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
神奈川	公開 Map		216	一般書	利用可	-	2044703540