健康ライブラリーイラスト版 --
月森久江 /監修   -- 講談社 -- 2010.8 -- 21cm -- 98p

資料詳細

タイトル 発達障害がある子どもの進路選択ハンドブック
シリーズ名 健康ライブラリーイラスト版
著者名等 月森久江 /監修  
出版 講談社 2010.8
大きさ等 21cm 98p
分類 378
件名 障害児
注記 文献あり
著者紹介 杉並区立済美教育センター指導教授。高機能広汎性発達障害、AD HD、LDなどの発達障害がある子どものための指導をおこなう。早稲田大学大学院教職研究科非常勤講師も兼任。日本LD学会、日本学校教育相談学会会員、日本LD学会認定特別支援教育士スーパーバイザー。
内容紹介 わが子が発達障害とわかった親は、子どもの成長の節目で悩み続ける。本書は、就学時から就労までを網羅した、納得できる進路の選び方がわかる決定版。子どもの能力を伸ばすためのポイント満載。
要旨 就学から就労まで将来への不安を解消。納得できる進路の選び方がわかる決定版。子どもの能力を伸ばすためのポイント満載。就学相談や特例申請の活用法、入試に利用できるシステム、新しいタイプの高校、大学や職場での支援態勢など徹底解説。
目次 1 子どもの将来をみすえた進学先を考える(進路を考える―適切な教育が子どもの能力を伸ばす;進路を考える―進路選びは子どもまかせにしない ほか);2 幼少時代から子どもを療育する(幼少時―健診で発達障害があるとわかったら;幼少時―早期療育機関に相談する ほか);3 小・中学校への進学は親が道筋を示す(小学校―小学校選びにも幅が出てきている;小学校―通常学級、特別支援学級、通級指導教育から選べる ほか);4 高校への進学がもっとも重要(中学校―思春期の三年間は将来に大きな影響力をもつ;中学校―中学校での進路面談を上手に活用する ほか);5 就労につながる生活習慣を身につける(大学―自由度があがり、困惑する子どももいる;大学―就労のために、より専門的な内容を学ぶ ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-259447-9   4-06-259447-1
書誌番号 1110058640
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110058640

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鶴見 公開 Map 378 一般書 利用可 - 2044746495 iLisvirtual
山内 公開 378 一般書 貸出中 - 2044734934 iLisvirtual
公開 Map 378 一般書 利用可 - 2044734896 iLisvirtual