クレアモントの授業 --
クレイグ・L.ピアース /編, ジョゼフ・A.マチャレロ /編, 山脇秀樹 /編, 上田惇生 /訳, 小林 薫 /訳, 藤島秀記 /訳, 大木英男 /訳, 高木直二 /訳, 森里陽一 /訳   -- 東洋経済新報社 -- 2010.9 -- 20cm -- 221p

資料詳細

タイトル ドラッカー・ディファレンス
副書名 クレアモントの授業
著者名等 クレイグ・L.ピアース /編, ジョゼフ・A.マチャレロ /編, 山脇秀樹 /編, 上田惇生 /訳, 小林 薫 /訳, 藤島秀記 /訳, 大木英男 /訳, 高木直二 /訳, 森里陽一 /訳  
出版 東洋経済新報社 2010.9
大きさ等 20cm 221p
分類 335.1
件名 経営学
個人件名 ドラッカー,ピーター・ファーディナンド
注記 The Drucker difference./の翻訳
著者紹介 【ピアース】クレアモント大学院大学ピーター・F・ドラッカー&マサトシ・イトウ・スクール教授。「シェアード・リーダシップ」についての一連の研究は「ウォールストリート・ジャーナル」などでも取り上げられた。
内容 内容: 教養としてのマネジメント   カレン・E.リンクレター, ジョゼフ・A.マチャレロ著 ; 上田惇生訳
内容紹介 ドラッカー・スクールの教授陣の超一流の連続講義を鮮やかに再現。ドラッカーのものの見方・考え方を実地適用し、現代の教養たるマネジメントをリベラル・アーツから野心的に再解釈する待望の書。
要旨 なぜドラッカーは今なお読まれるのか。何がドラッカーと他の論者を決定的に分けるのか。その卓抜な世界観の淵源はどこにあるのか。ドラッカーのものの見方・考え方を実地適用し、現代の教養たるマネジメントをリベラル・アーツから野心的に再解釈する待望の書。
目次 第1章 教養としてのマネジメント;第2章 ドラッカーならば何と言うだろうか―政府と企業と非営利組織の世界で起こっていること;第3章 知識時代のリーダー―脱「統制」のマネジメント;第4章 企業の目的とは何か;第5章 企業戦略の適否診断;第6章 ソーシャルセクターの世紀;第7章 「すでに起こった未来」の探索;第8章 知識労働者のためのセルフ・マネジメント;第9章 ドラッカー・マーケティングの原点―「顧客の創造」を考える
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-52187-8   4-492-52187-9
書誌番号 1110060585

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 335.1/806 一般書 利用可 - 2044853771 iLisvirtual