資料詳細

【図書】 カントと討議倫理学の問題

討議倫理学の限界と究極的基礎づけの価値　代償について --
ゲアハルト・シェーンリッヒ／著, 加藤泰史／監訳 -- 晃洋書房 -- ２０１０．９ -- ２２ｃｍ -- ２４０，８ｐ

タイトル	カントと討議倫理学の問題
副書名	討議倫理学の限界と究極的基礎づけの価値　代償について
著者名等	ゲアハルト・シェーンリッヒ／著, 加藤泰史／監訳
出版	晃洋書房２０１０．９
大きさ等	２２ｃｍ２４０，８ｐ
分類	134.2
個人件名	カント，イマーヌエル
注記	Ｂｅｉ　Ｇｅｌｅｇｅｎｈｅｉｔ　Ｄｉｓｋｕｒｓ．／の翻訳
注記	文献あり
目次	規則に従うこととその帰結―カントの「嘘」論を事例として；第１章　カント実践哲学の変換としての討議倫理学；第２章　理想的役割交換としての普遍化原理；第３章　責任倫理と理性の有限性；第４章　討議倫理学と悪の問題；第５章　討議倫理学による究極的基礎づけの問題；究極的基礎づけの価値／代償
ISBN(13)、ISBN	978-4-7710-1898-3　　 4-7710-1898-7
書誌番号	1110063060
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110063060

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		134.2	一般書	利用可	-	2044800864