20世紀バレエの神髄光と影 --
B.メヤ-スタブレ /著, 新倉真由美 /訳   -- 文園社 -- 2010.9 -- 19cm -- 317p

資料詳細

タイトル ヌレエフ
副書名 20世紀バレエの神髄光と影
著者名等 B.メヤ-スタブレ /著, 新倉真由美 /訳  
出版 文園社 2010.9
大きさ等 19cm 317p
分類 769.38
個人件名 ヌレーエフ,ルードルフ・ハメトヴィチ
注記 Noureev./の翻訳
注記 作品目録あり 年譜あり
著者紹介 【メヤ-スタブレ】フランスのジャーナリスト、諸外国で特派員として活躍。長年エル誌のライターを務める。20世紀の伝説の主人公たちにスポットを当て、著書の多くは各国で翻訳出版されている。代表作に「バッキンガム宮殿物語」など。
内容紹介 キーロフバレエ団で鮮烈デビュー後、マーゴット・フォンテーンとの共演でバレエ界の寵児となり、パリ・オペラ座芸術監督として才覚を発揮。時代に翻弄され、バレエに全てを捧げた鬼才ダンサー・ヌレエフの真実。
要旨 キーロフバレエ団で鮮烈デビュー後、フランスへ電撃亡命、マーゴット・フォンテーンとの共演でバレエ界の寵児となりパリ・オペラ座芸術監督として才覚を発揮…。時代に翻弄されバレエにすべてを捧げた鬼才ダンサー・ヌレエフの真実。
目次 開幕―シベリア鉄道の轟き(1938‐1942);第一歩―バレエの“悪魔”にとりつかれて(1942‐1955);レニングラード―我が心の恩師プーシキン(1955‐1958);キーロフ―鮮烈デビュー(1958‐1961);グラン・ジャンプ―運命の扉は開かれた(1961);新たな人生―“光輝く自由な世界”(1961);ひと目惚れ―炎と氷(1961‐1962);マーゴット―終生の愛(1963‐1964);ルディマニア―孤高のナルシスト(1962‐);ジキル博士とハイド氏―ミスターヌレエフの愛(1962‐)〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-89336-245-2   4-89336-245-3
書誌番号 1110069223

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 769.3 一般書 利用可 - 2044991244 iLisvirtual
公開 Map 769 一般書 利用可 - 2044968048 iLisvirtual