人工内耳装用記 --
加藤敬子 /著   -- 竹林館 -- 2010.10 -- 20cm -- 253p

資料詳細

タイトル 水の音が聞こえる
副書名 人工内耳装用記
著者名等 加藤敬子 /著  
出版 竹林館 2010.10
大きさ等 20cm 253p
分類 916
件名 人工内耳
要旨 「ああ、私は外の世界と繋がった!」銀ネズミ一色になった音の世界が教えてくれた―自分のこころに耳を澄ますということ。不自由であっても決して不幸ではない。素直に綴られたこれらの記録は、闘病記を超えて生きるということへの爽やかな応援歌となっている。
目次 1 聴覚障害への道(水の音;予期せぬ発病 ほか);2 人工内耳装着(人工内耳とは;再入院から手術まで ほか);3 自分史を書き始めて(主人と義父母のこと;私自身の生い立ち ほか);4 私の四十代から五十代(仕事に打ち込んで;国際文化コースの設置 ほか);5 退職後の幸せ(三十八年勤めた職場を退職して;愛描の永眠 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86000-196-4   4-86000-196-6
書誌番号 1110072513
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110072513

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