自伝 随想集 --
セルゲイ・プロコフィエフ /著, 田代薫 /訳   -- 音楽之友社 -- 2010.10 -- 19cm -- 237,35p

資料詳細

タイトル プロコフィエフ
副書名 自伝 随想集
著者名等 セルゲイ・プロコフィエフ /著, 田代薫 /訳  
出版 音楽之友社 2010.10
大きさ等 19cm 237,35p
分類 762.38
個人件名 プロコーフィエフ,セルゲイ・セルゲーヴィチ
注記 並列タイトル:Sergei PROKOFIEV
注記 『プロコフィエフ自伝評論』(昭和39年刊)の新訳版
注記 作品目録あり
著者紹介 【プロコフィエフ】現在のウクライナ、ドネーツィク州生まれ。サンクトペテルブルク音楽院で作曲・ピアノを学ぶ。20年近い海外生活の後、1930年代後半にソヴィエトへ帰国。ロシアの作曲家、ピアニスト。
内容紹介 天才作曲家・プロコフィエフが記した、激動の生涯と芸術論。作曲家、演奏家としての成長経過、経験、曲の背景などが記された自伝と、「自伝」以降の、芸術や人生についての考えが随所におり込まれた随筆を収録。
要旨 20世紀ソ連を代表する天才作曲家が記した激動の生涯と芸術論。待望の新訳。
目次 自伝(幼少時代;音楽院を終えて;外国での年月;母国への帰国後);随想集(イーゴル・ストラヴィンスキーの、声楽とピアノのための“幼年時代の思い出による三つの小さな歌”;パリの音楽生活の断面図(一九三一~三二年シーズン);メモ;ゾヴィエト音楽の道;観客のメモ;ゴーリキーについて;作曲家ト演劇;新しいソヴィエトの交響曲;民衆は偉大な音楽を求めている;芸術の繁栄;モーリス・ラヴェル;シェイクスピアの「ハムレット」のための音楽について;“アレクサンドル・ネフスキー”の音楽;メロディに終わりはあるか;“セミョーン・コトコ”;わたしの先生;キーロフ歌劇場の“ラ・フィーユ・マル・ギャルデ”“修道院での婚約(デュエンナ)”;芸術家と戦争;“シンデレラ”について;音楽と人生;創造計画)
ISBN(13)、ISBN 978-4-276-22661-6   4-276-22661-9
書誌番号 1110074419

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 762.3/フ 一般書 利用可 - 2045081128 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 762.3 一般書 利用可 - 2045008374 iLisvirtual