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【図書】 国際人・廣瀬武夫

海軍中佐・ロシア駐在武官補佐官 --
童門冬二 ／著, 櫻田啓 ／著, 辻野功 ／著, 古庄幸一 ／著, 谷川清澄 ／著, 阿川弘之 ／著, 平松守彦 ／著, Ｓ．Ａ．フルツカヤ ／著, 石川一洋 ／著, Ｋ．Ｏ．サルキソフ ／著, 川村秀 ／著, 藤本隆宏 ／著, 首藤勝次 ／著   -- ＰＨＰ研究所 -- ２０１０．１１ -- １９ｃｍ -- ２４７ｐ

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タイトル 国際人・廣瀬武夫
副書名 海軍中佐・ロシア駐在武官補佐官 その生き方・考え方の原点にあるものは何か？
著者名等 童門冬二 ／著, 櫻田啓 ／著, 辻野功 ／著, 古庄幸一 ／著, 谷川清澄 ／著, 阿川弘之 ／著, 平松守彦 ／著, Ｓ．Ａ．フルツカヤ ／著, 石川一洋 ／著, Ｋ．Ｏ．サルキソフ ／著, 川村秀 ／著, 藤本隆宏 ／著, 首藤勝次 ／著  
出版 ＰＨＰ研究所 ２０１０．１１
大きさ等 １９ｃｍ ２４７ｐ
分類 289.1
個人件名 広瀬武夫
注記 年表あり
著者紹介 【童門】１９２７年東京都生まれ。東京都広報室長、企画調整局長、政策室長など要職を歴任後、７９年退職し作家活動に専念。「小説上杉鷹山」「内村鑑三の「代表的日本人」」他著書は５００冊以上。
内容 内容：　廣瀬武夫が現代に語りかけるもの　　　童門冬二著
内容紹介 明治の夜明けとともに生まれ、日露戦争に逝った廣瀬武夫。敵国ロシア人をも感動させたその生き方・考え方の原点にあるものは何か。３６年の生涯は私たちに何を語りかけてくれるのか。
要旨 敵国ロシア人をも感動させた生き方・考え方の原点にあるものは何か？３６年の生涯は私たちに何を語りかけてくれるのか。
目次 １　廣瀬武夫が現代に語りかけるもの；２　その覚悟とやさしさ、思いやりの原点（エピソードで綴るその人間力；国際人となった豊後竹田生まれの攘夷家；命をかけて守り通したものは何か；卓越した指揮力と最期の無念）；３　対談　四百年の城下町が生んだ「世界標準」の男；４　ロシアと日本の狭間で（「恋の物語」に秘められた謎；若きロシアウォッチャーが見たもの；現代ロシアから見た廣瀬武夫；ロシアでの新発見が語るもの）；５　対談　廣瀬武夫の魅力とふるさとの地域遺伝子
ISBN(13)、ISBN 978-4-569-79229-3　　 4-569-79229-4
書誌番号 1110077958

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