人と組織にとって最もすばらしいことは何か --
アラン・ブリスキン /著, シェリル・エリクソン /著, ジョン・オット /著, トム・キャラナン /著, 上原裕美子 /訳   -- 英治出版 -- 2010.12 -- 20cm -- 253p

資料詳細

タイトル 集合知の力、衆愚の罠
副書名 人と組織にとって最もすばらしいことは何か
著者名等 アラン・ブリスキン /著, シェリル・エリクソン /著, ジョン・オット /著, トム・キャラナン /著, 上原裕美子 /訳  
出版 英治出版 2010.12
大きさ等 20cm 253p
分類 361.44
件名 集団心理学
注記 The power of collective wisdom./の翻訳
著者紹介 【ブリスキン】1970年代から集団と集合体に関して研究する傍ら、体験学習をベースとする学校作り、グループホームの教育ディレクター、非営利団体のコンサルタントなどを務める。現在は各地で集合知に関するワークショップを主催。コレクティブ・ウィズダム・イニシアチブ共同設立者。
内容紹介 人々の間の相互作用から生み出される優れた洞察“集合知”。人はなぜ支え合うのだろうか。集団に潜む罠をいかに回避するか。組織と学習の在り方を根本から問い直し、知と人間の本質を探究する1冊。
要旨 人はなぜ支え合うのだろうか―深い人間理解と豊かなエピソードを通じていま求められる「知」に至る道が見えてくる。チームの奇跡はこうして生まれる。
目次 序章 集合と知が変化を生む;第1章 集合知とは何か;第2章 集合知の出現を促すには;第3章 異なる世界観を生きる;第4章 集団を愚かにするもの;第5章 極性化した集団の悲劇;第6章 合意の幻想;第7章 無限の共創力;第8章 集合知を呼ぶ意識;終章 誰もが必要とされている
ISBN(13)、ISBN 978-4-86276-098-2   4-86276-098-8
書誌番号 1110090822
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110090822

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