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【図書】 真理・言語・歴史

現代哲学への招待 --
ドナルド・デイヴィドソン ／著, 柏端達也 ／訳, 立花幸司 ／訳, 荒磯敏文 ／訳, 尾形まり花 ／訳, 成瀬尚志 ／訳   -- 春秋社 -- ２０１０．１２ -- ２０ｃｍ -- ５１２，２５ｐ

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タイトル 真理・言語・歴史
シリーズ名 現代哲学への招待
著者名等 ドナルド・デイヴィドソン ／著, 柏端達也 ／訳, 立花幸司 ／訳, 荒磯敏文 ／訳, 尾形まり花 ／訳, 成瀬尚志 ／訳  
出版 春秋社 ２０１０．１２
大きさ等 ２０ｃｍ ５１２，２５ｐ
分類 133.9
注記 Ｔｒｕｔｈ，ｌａｎｇｕａｇｅ，ａｎｄ　ｈｉｓｔｏｒｙ．／の翻訳
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【デイヴィドソン】１９１７年米国マサチューセッツ州生まれ。３９年ハーバード大学卒。多くの大学で教鞭を執ったのち、８１年からはカリフォルニア大学バークレー校で哲学教授を２０年以上つとめる。現代の言語哲学や心の哲学において最も重要な哲学者といわれる。２００３年逝去。
内容紹介 「墓碑銘のすてきな乱れ」など世界を驚倒させた重要論文を収録し、その真理論・言語論の到達点を提示。自らの哲学史的位置をも鮮明にしようとする、デイヴィドソンの巨大な業績を締め括るにふさわしい傑作論文集。
要旨 「墓碑銘のすてきな乱れ」など世界を驚倒させた重要論文を収録し、その真理論・言語論の到達点を示すほか、「プラトンの哲学者」「ソクラテスの真理概念」など、若き日に情熱を傾けた古代哲学に回帰し、みずからの哲学史的位置をも鮮明にしようとする、デイヴィドソンの巨大な業績を締め括るにふさわしい傑作論文集。
目次 第１部　真理（真理の復権；真理を定義しようとすることの愚かさ　ほか）；第２部　言語（墓碑銘のすてきな乱れ；言語の社会的側面　ほか）；第３部　非法則的一元論（思考する原因；法則と原因）；第４部　歴史的思考（プラトンの哲学者；ソクラテスの真理概念　ほか）；補遺　ローティ、ストラウド、マクダウェル、そしてペレーダに応える
ISBN(13)、ISBN 978-4-393-32325-0　　 4-393-32325-4
書誌番号 1110093637
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110093637

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中央 ５階人文科学 Map 133.9 一般書 利用可 - 2046209640 iLisvirtual

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