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【図書】 記憶喪失になったぼくが見た世界

朝日文庫 --
坪倉優介／著 -- 朝日新聞出版 -- ２０１１．１ -- １５ｃｍ -- ２６１ｐ

タイトル	記憶喪失になったぼくが見た世界
シリーズ名	朝日文庫
著者名等	坪倉優介／著
出版	朝日新聞出版２０１１．１
大きさ等	１５ｃｍ２６１ｐ
分類	916
件名	記憶障害
注記	『ぼくらはみんな生きている』（幻冬舎２００３年刊）の改題
要旨	１８歳の美大生が交通事故で記憶喪失になる。それは自身のことだけでなく、食べる、眠るなどの感覚さえ分からなくなるという状態だった―。そんな彼が徐々に周囲を理解し「新しい自分」を生き始め、草木染職人として独立するまでを綴った手記。感動のノンフィクション。
目次	第１章　ここはどこ？ぼくはだれ？―’８９．６～’８９．８；第２章　これから何がはじまるのだろう―’８９．９～’９０．３；第３章　むかしのぼくを探しにいこう―’９０．４～’９１．３；第４章　仲間はずれにならないために―’９１．４～’９２．３；第５章　あの事故のことはもう口に出さない―’９２．４～’９４．３；第６章　ぼくらはみんな生きている―’９４．４～’０１．５
ISBN(13)、ISBN	978-4-02-261686-9　　 4-02-261686-5
書誌番号	1111000149
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111000149

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