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【図書】 宇喜多直家・秀家

西国進発の魁とならん -- ミネルヴァ日本評伝選 --
渡邊大門 ／著   -- ミネルヴァ書房 -- ２０１１．１ -- ２０ｃｍ -- ３１３，５ｐ

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タイトル 宇喜多直家・秀家
副書名 西国進発の魁とならん
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選
著者名等 渡邊大門 ／著  
出版 ミネルヴァ書房 ２０１１．１
大きさ等 ２０ｃｍ ３１３，５ｐ
分類 289.1
個人件名 宇喜多直家
注記 文献あり　年譜あり　索引あり
著者紹介 １９６７年横浜市生まれ。佛教大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、歴史研究家、大阪観光大学観光学研究所客員研究員。専攻は日本中世政治史。著書に「戦国期赤松氏の研究」「中世後期山名氏の研究」「奪われた「三種の神器」」ほか。
内容紹介 一介の土豪から知略の限りを尽くして備前・美作を支配するまでに成長した宇喜多直家。秀吉の寵愛のもとに成長し、五大老のひとりとして豊臣政権を支えようとした宇喜多秀家。対照的な父子の実像を初めて解明する。
要旨 宇喜多直家・秀家、備前の戦国大名。一介の土豪から知略の限りを尽して備前・美作を支配するまでに成長し、後に「戦国の梟雄」とも言われた直家。秀吉の寵愛のもとに成長し、五大老の一人として豊臣政権を支えようとした秀家。対照的な父子の実像を初めて解明する。
目次 第１章　宇喜多氏の評価と出自；第２章　宇喜多氏の黎明―宇喜多能家；第３章　「梟雄」の時代―宇喜多直家；第４章　若き五大老の相貌―宇喜多秀家；第５章　関ケ原合戦と秀家；第６章　八丈島での宇喜多氏
ISBN(13)、ISBN 978-4-623-05927-0　　 4-623-05927-8
書誌番号 1111001208

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中央 ５階人文科学 Map 289/ウ 一般書 利用可 - 2068895106 iLisvirtual

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