東洋文庫 --
内藤鳴雪 /ほか著, 正岡子規 /ほか著, 高浜虚子 /ほか著, 河東碧梧桐 /ほか著, 佐藤勝明 /校注   -- 平凡社 -- 2011.1 -- 18cm -- 287p

資料詳細

タイトル 蕪村句集講義 2
シリーズ名 東洋文庫
著者名等 内藤鳴雪 /ほか著, 正岡子規 /ほか著, 高浜虚子 /ほか著, 河東碧梧桐 /ほか著, 佐藤勝明 /校注  
出版 平凡社 2011.1
大きさ等 18cm 287p
分類 911.34
件名 俳句-評釈
個人件名 与謝蕪村
内容紹介 蕪村を高く評価した子規は、明治31年1月に虚子・碧梧桐と「蕪村句集」の輪講を始めた。子規の病状が悪化するなかでも続けられた、その全記録のうち、第2巻は「夏之部」を注を付けて収録。
要旨 明治33年、子規の病状は重くなっていく。だが、月々の『蕪村句集』輪講は鳴雪・虚子・碧梧桐らが実施。子規もまた、その講義録に所感を寄せ続けた。
ISBN(13)、ISBN 978-4-582-80802-5   4-582-80802-6
書誌番号 1111001238
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111001238

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