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【図書】 トルストイの日露戦争論

現代文 --
レフ・トルストイ／著, 平民社／訳, 国書刊行会編集部／現代語訳 -- 国書刊行会 -- ２０１１．１ -- １９ｃｍ -- １８７ｐ

タイトル	トルストイの日露戦争論
副書名	現代文
著者名等	レフ・トルストイ／著, 平民社／訳, 国書刊行会編集部／現代語訳
出版	国書刊行会２０１１．１
大きさ等	１９ｃｍ１８７ｐ
分類	210.67
件名	日露戦争
著者紹介	１８２８～１９１０年。ロシアを代表する不世出の小説家、思想家。代表作に「戦争と平和」「復活」など。
内容紹介	トルストイが日露戦争に激怒して、１９０４年ロンドンタイムズに「日露戦争論」を寄稿。日本では「平民新聞」に掲載され、世界及び日本の多くの知識人、文化人に影響を与えた。この論文を、現代文に置き換えた１冊。
要旨	現代文で読む！日露戦争を痛罵！世界に影響を与えた非戦論。
目次	知識人の欺きと誘導；迷える偶像、ロシア皇帝；戦争継続の是非；共同事業；断崖の縁に近づきつつあり；戦争回避の道程；人間向上と宗教の必要性；自分が望むこと、他人への施し；神が定めし目的と自らの生涯；良心と宗教；救済の真実；我が火を地に投げ入れん
ISBN(13)、ISBN	978-4-336-05340-4　　 4-336-05340-5
書誌番号	1111001769
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111001769

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