香川県交通安全教育推進会議の活動を踏まえて -- 日本交通政策研究会研究双書 --
井原健雄 /編著, 正岡利朗 /編著   -- 勁草書房 -- 2011.1 -- 22cm -- 275p

資料詳細

タイトル 交通安全教育の意義と役割
副書名 香川県交通安全教育推進会議の活動を踏まえて
シリーズ名 日本交通政策研究会研究双書
著者名等 井原健雄 /編著, 正岡利朗 /編著  
出版 勁草書房 2011.1
大きさ等 22cm 275p
分類 681.3
件名 交通安全 , 安全教育
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【井原】1940年台湾生まれ。65年京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。香川大学経済学部教授、北九州市立大学大学院を経て、現在、中部産業・地域活性化センターフェロー。主要論文「地域の経済分析」など。
内容 内容: 交通安全教育の経緯と現況   井原健雄著
内容紹介 10年間にわたる「交通安全教育に関する調査研究」の成果を踏まえ、交通安全教育の望ましいあり方と効果的な取り組みについて論じる。交通安全教育について真の理解と認識を深め、効果的に実践するための1冊。
要旨 10年間にわたる「交通安全教育に関する調査研究」の成果を踏まえ、交通安全教育の望ましいあり方と効果的な取り組みについて論じる。
目次 はじめに いまなぜ「交通安全教育」か?;第1章 交通安全教育の経緯と現況;第2章 交通事故等の状況と住民意識;第3章 交通安全教育の状況とその評価;第4章 交通安全教育の意義;第5章 実践的な交通安全教育の推進;第6章 香川県交通安全教育推進会議の取り組み;第7章 交通安全教育教材の開発;第8章 交通安全教育手法の開発;第9章 交通安全教育の重点化と役割;おわりに 「交通安全教育」のさらなる発展を目指して
ISBN(13)、ISBN 978-4-326-54815-6   4-326-54815-0
書誌番号 1111002149

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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