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【図書】 老子の無言

人生に行き詰まったときは老荘思想 --
田口佳史 ／著   -- 光文社 -- ２０１１．１ -- ２０ｃｍ -- ２０９ｐ

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タイトル 老子の無言
副書名 人生に行き詰まったときは老荘思想
著者名等 田口佳史 ／著  
出版 光文社 ２０１１．１
大きさ等 ２０ｃｍ ２０９ｐ
分類 124.2
件名 老荘思想
注記 並列タイトル：Ａ　Ｓｉｌｅｎｃｅ　ｏｆ　‘Ｌａｏ　Ｔｚｕ’
著者紹介 昭和１７年東京生まれ。３９年日本大学芸術学部卒。日本映画新社入社。２５歳の時タイ国バンコク市郊外で重傷を負う。生死の境で「老子」と出会う。以降中国古典思想研究４０数年。東洋思想研究者。４７年（株）イメージプラン創業、代表取締役社長。日本家庭教育協会理事長等。
内容紹介 老荘思想は心の調和を図る清涼剤。何事にも囚われない「無為の境地」を体得し、ラクに愉快に生きる。老荘思想を軸とする企業改革を２０００社に指導した著者による老子・荘子の新解釈。『論語の一言』に続く第２弾。
要旨 老荘思想は、心の調和を図る“清涼剤”何事にも囚われない「無為の境地」を体得して、ラクに、愉快に生きる。大反響『論語の一言』に続く第２弾。
目次 第１章　生き方の手本は「道」にある―道のあり様を自己のあり様とする；第２章　自分を見失っていないか―“外野の雑音”に惑わされるな；第３章　やり過ぎていないか―「小欲」は「大欲」に通じる；第４章　無用の戦いをしていないか―「戦わずに勝つ」ための極意；第５章　強くあろうとしていないか―柔弱は剛強に勝る；第６章　イチローは老荘思想の体現者―目指せ、「名人・達人の境地」
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-97638-5　　 4-334-97638-7
書誌番号 1111003215
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111003215

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